誘拐犯の皆様へ

誘拐犯の皆様に朗報です。

防犯ブザーや位置通知などの防犯機能でヒット商品になった、NTTドコモの子供向け携帯電話「キッズケータイ SA800i」が、航空会社には“警戒対象”になっている。知らない間に、機内で電源が入っている可能性があるためだ。
 電源が切られてしまっても保護者が子供の居場所を確認できるよう、一定時間ごとに自動で電源が入る機能がついているのが原因。完全に電源を切るには、暗証番号を入力する必要がある。
 暗証番号が分からず、実際に遅れが出たケースも。夏休みで子供の乗客も増えるため、全日空は「電源は完全に切って」と呼び掛けを始めた。
 全日空によると、今月、広島空港から1人で搭乗した子供が、キッズケータイを持っていることに客室乗務員が気づいた。見送りに来ていた父親を館内放送で呼び出し、暗証番号を入力してもらうまでの間、出発が12分遅れてしまった。

誘拐するなら、GPS探索機能が完全にオフの状態にある確率が高い、空港の到着口で待ち構えると良いそうです。
全日空は、GPS探索機能の無効化を徹底することで誘拐犯の皆様に協力してくれるそうなので、非常に安心です。

死ぬ死ぬ詐欺とは

我が子が難病にかかり、その治療費料の名目で同情を誘い募金を募る詐欺。
募金自体が悪いわけではないが、集まったお金は手術費用のほかに

  • 両親の渡米費用
  • 両親の現地滞在費用(滞在中ずっとホテル暮らし)
  • 父親の休業補填(仕事を休むことによる収入の差分)

が含まれていることが多く、これらも集まったお金で捻出される。本来、募金の趣向は「手術費」であり、なぜ両親の滞在費用まで、はてはなぜ仕事をしている父親まで同行し、その休業補填まで集める必要があるのか理解に苦しむ。
その結果、治療にかかわる一切の費用を、親族は「一銭も出さずに」済んでしまうため、一般の病気でこれら滞在費や3割負担分の医療費を払っている人たちと比べ、収益が発生していることとなり、近年一種の「ビジネス」になってきている。
また、手術が成功後も何千万の単位で募金の残が残ることもしばしばある。これらは、「術後の経過で必要になったときのための蓄え」と収集者は報告するが、なかには家を引っ越したり、新築を建てたりする輩が後を絶たない。まともな仕事に就かない親もいたりする。まさに、子供をネタに金を集め(当初は本当に「病気を治したい一心」だったかもしれないが)、得られる額の大きさに目がくらんでしまい、働かずして得た大金で余生も楽しく暮らそうとする、詐欺行為と同じといえる。


最近では、このビジネスの成功から活動を開始する難病患者の親が後を立たないが、自身の募金活動であまった何千万というお金を、新たに出てくる難病患者の親に募金するべきとの声も上がっている。しかし、成功者は皆かたくなに同様の患者への募金を拒んでいる。これゆえ詐欺といえる。



【参考】『google:死ぬ死ぬ詐欺


# 最近特にひどいのは、目標額大幅達成後も「振込口座は残します」として引き続き募金を継続する行為

Appleの携帯プレーヤーは「ipot」ではなく「ipod」です

非常に恥ずかしい間違いなので、覚えておくように。
ipot」「ipot nano」「ipot 修理」「ipot 接続方法」などで検索しない事。

【参考】

キーワード:ipot

1.愚かで醜悪でキチガイじみた間違い
iPod


象印マホービン株式会社の商品「iポット」「iPoT」のつもりで検索したのなら謝罪する。



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